子育て世代の夫婦応援メディア『10傑 選定委員会』  日常生活で必須のあらゆるモノ、ヒト、コトについて最初に知るべき10選をお届けするメディアです。

ドローンの選び方とおすすめ10選【2020年最新版】

カメラ ドローン

ドローンの基礎知識

ドローンとは「自立型無人機」をひとくくりにした名称です。自立型、一口に言うと本来ドローンはGPSやカメラ、高性能コンピューターなどを搭載し、オートマティックに操縦できることを指しています。

無人機という部分でマルチコプターやラジコンと混同する傾向にありますが、こちらの自立型であるということが大きな相違点です。ラジコンなどはコントローラーを使い、目が届く範囲でのみ飛ばすことができます。一方で、ドローンはGPSやプログラミングで遠隔でも自立飛行できるという差があります。

ドローンは元を正せば、偵察やミサイルにフォーカスする軍事用の無人機として開発、利用されてきました。しかしながら現代では、ドローンというと産業用、商業用、ホビー用としての無人機を広く意味する傾向が強くなってきています。

ドローンの選び方を紹介

現在、いくつものメーカーから多様なドローンが売られていますが、どんな違いがあるのか見当が付かない人も多いでしょう。こちらの項目では、ドローン毎の違いのある部分を解説します。初心者でもどういう部分を見て選べばよいのか、できるだけ理解しやすく説明したいと思いますので参考にしてください。

1. 大型か小型かでドローンを選ぶ

大型か小型かで、ドローンの性能は大きく異なります。大型のドローンは空撮向きと言えるでしょう。カメラやバッテリー性能が高く、風が吹いている中でもブレることなく安定した飛行を実現します。

小型のドローンは、小回りが利きやすく室内向けであることがほとんどです。ドローンレースは勿論ですが、それなりの日常風景を撮影する目的であれば十分な性能を持っています。

空撮メインで選ぶなら大型。おもちゃ感覚で活用するなら小型をセレクトしてみるといいのではないでしょうか。

2. 操作方法でドローンを選ぶ

ドローンは「FPV(First Person View)」という、ドローンが映している映像を一人称の視点でチェックしながら操作する方法がメインです。その他には自動追尾で自分で操作することなくコントロールできるものもあるので、操作方法でセレクトするなら、基本的に左記のいずれかを選択することになります。

自分自身で映像をチェックしながらコントロールすることをイメージしているのであれば、FPVを選ぶことになります。お望み通りのアングルを調整しながらコントロールできるので、思った通りの空撮を可能にしてくれます。

自動追尾型については、無用な操作をスキップして被写体を撮影したい方におすすめしたいと思います。被写体を設定すれば、オートマティックに追尾してくれるため、多くの人がつまずく難しい操作は不要です。障害物も察知しておのずと回避してくれるので、不安や心配はいりません。

3. 3大メーカーからドローンを選ぶ

「DJI」「Parrot」「3D Robotics」は3大メーカーと言われており、これらのメーカーからセレクトするのも失敗が少なくおすすめです。各メーカーの特徴やオーソドックスなドローンを次の項目で書いてみますので、役立てて下さい。

DJI

DJIは中国発のドローンメーカーです。世界シェアNo1を誇り、納得の高性能ドローンが魅力です。その中でもPhantomシリーズの評価は非常に高く、高性能カメラにバランスがとれた操作性が多くのドローンオーナーの信頼を得ています。空撮用ドローンとして極めて優秀な性能を誇ります。DJIの製品を最初にチェックすればおそらく気に入るドローンを発見できるに違いありません。

Parrot

Parrotとはフランスに拠点を置く大手のドローンメーカーです。小型であるにもかかわらず、4K撮影に対応した機種もラインナップしており、醍醐味である空撮を行うにはピッタリ。ドローンレース用のスピード重視モデルも販売しており、広範囲な製品をカバーしているのが特徴となっています。

3D Robotics

アメリカ発の企業として評価の高い「3D Robotics」。世界初となるスマホで操作できるドローンを販売し、ソフトウェアはオープンソースで公開されており、多くの開発者に愛されています。いつもながら最先端のドローンを提供する企業として、極めて高い人気を博している会社です。

ドローンの選び方とおすすめ10選

DJI Spark

小さいというのにハイスペック!ブレることがない安定した飛行性能で素晴らしい空撮を映像を収められます。

手のひらに収まるぐらいのコンパクトさと、ゆるぎない飛行性能の両立を実現。多少風がある環境でもブレが少ない空撮が可能なドローンです。操作もスリム化し、ビギナーでも扱いやすい機体だと思います。

手のひらサイズでコンパクトな機体ですが、ジェスチャーコントロール機能搭載で、面倒な操縦なしでコントロールできる高性能さが特徴と言えるでしょう。さらに、インテリジェント・フライトモードを選べば数回操作画面をタップするだけで、ブレが少ない空撮ができるようになっています。動画は1080p 30fps。静止画は1200万画素なので、きめ細やかで高画質な映像は満足できること間違いなしです。

DJI Mavic 2 Pro

細部に亘って細かく描写される色味。美しい空撮をサポートします。

Hasselbladカメラで、映像の隅々まで彩豊かに。他の製品と比べても異彩を放つ映像美で、納得のゆく空撮を実現させてくれるドローンです。飛行時間も最大31分で、比較的長い時間をかけた撮影を楽しむことができます。

この機種の映像美はスウェーデン製のHasselbladカメラによって実現されています。ハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューションによって、細部に亘り鮮やかな色彩を再現してくれるので、繊細で美しい映像を撮影できるのです。

DJI Tello

おもちゃレベルのドローンを卒業し、本格的なドローンライフに突入する直前の入門編に最適なドローン。スペックが高く、しかし本格的なプロ向けよりも操作が簡単なドローンです。500万画素の静止画撮影が可能。高画質録画にも対応しているので、ビギナーにも扱いやすい製品だと言えるでしょう。

極めてコンパクトですが、性能はさすがはDJIという優れたもので、自動離陸・着陸や500万画素の静止画撮影も可能。Intelプロセッサーによって高画質録画もできるようになっているため、繰り返しになりますが、入門編にはちょうどいいモデルとなっています。

DJI Mavic 2 Zoom

高性能ズーム+クリエイティブな構図調整が特徴のドローンです。

最大4倍のズーム性能で、よりエネルギッシュな空撮が可能に。奥行きも十分体感でき、映像が立体的に見えるカメラ性能が魅力のドローンです。

G-force INGRESS GB080

航空法OK!軽量でコンパクトな機体ですぐに空撮を楽しむならこれ。

軽いのですが、GPSなど最低限必要な機能はそろったドローンといえるでしょう。自動追従モードも備わっており、ハンズフリーで楽々な操作も実現。ライブモニターもスマホの画面で代用できる優れものです。

DJI Mavic Air Fly More コンボ

折り畳めてスペースを取らない!高画質映像のニーズにもマッチしたハイエンドドローンです。

携帯性とハイエンドを融合させた渾身の1台。折り畳めて、カバンや大きめのポケットにだってキレイに収まります。それにもかかわらず、4K対応の高性能カメラ機能を搭載し、華麗な映像を配信してくれます。

Parrot ANAFI PF728005

可動域の広さと2100万画素の高画質が魅力のドローン。

4Kにも対応した高性能カメラを搭載しつつカメラの可動域が非常に広く、被写体の真上からの見え方もしっかり収めてくれる優れものです。

DJI Phantom 4 Pro

誰もがうらやむ大人気シリーズの最新機種!快適な飛行性能が魅力的なドローンです。

DJIで人気が高いPhantomシリーズの最新機種ですから間違いは少ないでしょう。快適性を追究した静音重視のプロペラを搭載。広い範囲にわたって届く周波数を利用しており遠距離での撮影にも対応しています。

3D Robotics 3DR Solo Gimbal

3D Roboticsが送り込んだ迫力の空撮が可能なドローン。

アメリカから並行輸入で手に入るドローンです。堅固なフォルムや、強めの風があっても被写体の真上から撮影できるなど、気になる特徴も沢山搭載された機種となっています。

G-force HS160Pro

ホバリング性能が見事という他ないドローン!バランスがとれた空撮を提供します。

ブレが少ない空撮映像を撮影するためにホバリング性能を強化したことで、操作は感覚的で、ゲームのようにドローンを動かすことが可能です!小型さもあわせ持つドローンです。

まとめ

高性能ドローンで空撮を楽しもう!

これから空撮にチャレンジしたい方は、この度紹介した内容を参考に、あなたのニーズにあった商品を見つけていただけたら光栄です。ただし、航空法や各都道府県で定められた条例には注意が必要です。空撮を行う際は、事前に状況や条例をチェックしたうえで、安全なドローンライフを満喫ください。

SHARE

スポンサーリンク