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ワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ10選【2020年最新版】

家電 ワイヤレスイヤホン

昨年から急激に注目度の増してきたワイヤレスイヤホン。従来のイヤホンと比べても性能が大きく向上し、各社とも魅力的な製品を発売しています。

今回はそろそろワイヤレスデビューをしたいという初心者の方のために、ワイヤレスイヤホンの選び方と高コスパのおすすめ10選をご紹介します。

ワイヤレスイヤホンの選び方

1. 対応コーデックをチェック

Bluetoothには、「コーデック」と呼称される規格が存在します。コーデックは音質と遅延に影響を与える重要な要素で、受信側・送信側共にBluetooth機器は一般的に「SBC」というコーデックを装備しています。

一方でiPhoneなどのアップル社の製品では、SBCだけでなく「AAC」というコーデックも採用されています。AACはSBCよりも高音質で遅延が少ないと言われています。アップル社の製品に対して、Android端末は「apt-X」というコーデックを導入しており、こちらもSBCよりも高音質かつ低遅延で接続ができるようになっています。

しかし、製品が本来の性能を発揮するためには、受信側と送信側の双方が同一のコーデックに対応している必要がある点は注意が必要です。Android端末のユーザーは、apt-Xに対応した製品を選択することでよりストレスなく音楽を楽しむことができます。これ以外に、より低遅延なコーデック「apt-X LL」やソニーが実用化したハイレゾ相当の音質で再生が可能な「LDAC」などのコーデックもありますので購入の際はチェックしてみてください。

2. 連続再生可能時間をチェック

完全ワイヤレスイヤホンは、有線タイプのイヤホンとは違って、本体にバッテリーが装備されています。イヤホン本体は付属のケースに収めることで充電が行われます。普段からイヤホン本体に給電するためにケース自体を充電をすることが必要です。

連続再生可能時間は製品によって様々。多くの製品は、イヤホンのみの連続再生時間とケース込みでの連続再生時間がスペック表に記載されています。頻繁に外出先で使用する方や飛行機や新幹線などによる長距離移動に伴う長時間使用が必要となる方は、イヤホン単体で10時間程度の連続再生ができる製品を選びことをおすすめします。

それよりさらに長時間電源が利用できない環境が続くような方は、ケース込みでの連続使用時間を確認しましょう。しかし、連続再生時間は音量やノイズキャンセリング機能などの使用状況によっても違いがでる点は注意しが必要です。

3. 接続安定性をチェック

駅や街中などの人が多い場所で使用すると、混線して音切れやノイズが発生することがあります。実際のところ、高性能なモデルであってもデバイスとの相性や使用環境により接続が安定しなくなってしまうことも。

左右のイヤホンの接続を安定させるための技術「NFMI」に対応している製品では、より安定した接続性を実現しています。補聴器などの医療分野で培われてきた技術を応用したもので、音切れやノイズをより効率的に抑止することが可能となっています。対応している製品は今のところ多くありませんが、より高い安定性を希望する方はぜひチェックしておくべきポイントです。

また、Bluetoothのバージョンによる安定性の差もあります。現段階で最新のバージョンは5.1で、数字が大きくなるほど新しく、安定した接続が可能となっています。本来の性能を発揮させるには受信側・送信側の双方が同一のバージョンに対応していることが求められますが、もちろん互換性は担保されているのでバージョンが違っていても接続はできますからご安心ください。

ワイヤレスイヤホンの高コスパおすすめ10選

AVIOT TE-D01g

最大約10時間の連続再生ができる完全ワイヤレスイヤホンです。

防水性能はIPX7で、つけたままシャワーを浴びることもできます。また、耳元のボタンでカンタンに音量調節や再生・停止ができるような仕組みになっています。ノイズキャンセリング搭載のマイクも搭載されているので、通話も快適にできるのも魅力の1つ。完全ワイヤレスイヤホンを試しに使ってみたいという方は検討する価値のある1台です。

GLIDIC「Sound Air TW-5000s」SBWS55MRTW

片手にすっぽりと収まるコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン。

周辺の音が聴こえる「Multi-communication Mode」が実装されているので、音楽を聴きながらの会話も出来ます。仕事中にイヤホンで音楽を聴いていて同僚から声をかけられたけれど気づけなかった、声をかけられてないか気になって集中できなかったという経験は誰にでもあるもの。そういう場面でイチオシの機能です。車の音や電車内のアナウンスも取りこんでくれるので、日常使いでも安全です。また、バッテリーは最大10時間再生が可能です。

JBL TUNE120TWS

急速充電が嬉しい完全ワイヤレスイヤホンです。

約15分間の充電で1時間ほど再生ができるので、充電忘れのときや急いでいるときに助かります。また、左右に設けられたボタンは直感的な操作が可能で、ワンタッチでハンズフリー通話への切り替えも可能。

SoundPEATS「truefree+」

リーズナブルですが、快適に音楽や通話を楽しむことが可能な完全ワイヤレスイヤホンです。
左右両耳で使うことは当然ですが、いずれか片方のみだけで利用できる「片耳モード」を備えています。また、フル充電で最大およそ4時間の音楽再生が可能なバッテリー容量です。

M-SOUNDS MS-TW21BS

ランニングやスポーツにも使い勝手が良い完全ワイヤレスイヤホン。

片耳わずか4gで耳への負担が少なく、装着感が心地よいモデルです。また、「クイック充電」は、15分程度の充電で約2時間の再生が可能。付属のケースに収納することで、最大およそ47.5時間の音楽視聴を楽しむことができます。イヤーピースは、音が籠りにくい「ハーフタイプ」と、フィット感が良好の「ドームタイプ」が付属。Ag+抗菌剤配合で、クリーンさを保ちたい方にもお勧めできます。

SONY WF-1000XM3

ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。
乗り物音や人の声など広い範囲にわたる騒音を遮断する性能に優れています。また、「アンビエントサウンドモード」なら周辺の音を取りこむことが可能なため、音楽を楽しみながら会話することもできます。

Noble Audio「FALCON(ファルコン)」NOB-FALCON

新設計のドライバーが伸びやかな高音域を再現するワイヤレスイヤホンです。
ドライバーの素材には樹脂とカーボンを重ねた2層構造の「Dual-layered Carbon Driver」を採用したことで、音のひずみを削減し、高音質のサウンドを満喫できます。耳と接触するシェルの形状は、長時間のリスニングを快適にする人間工学に基づくデザインです。

BOSE「Sound Sport Free wireless headphones」SSPORTFREE

BOSEらしい重低音が魅力的な完全ワイヤレスイヤホン。
スポーツをしながらの使い勝手も考えられたデザインで、耳にフィットして落ちづらいのが特徴です。最大で約5時間の連続再生が可能。

SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless」M3IETWBLACK

人間工学に基づいたデザインでフィット感が素晴らしい完全ワイヤレスイヤホンです。

本体の側面に内蔵されているタッチセンサーにより、着信への対応や音声アシスタント、楽曲操作などが容易にできます。また、映像と音声のギャップがとりわけ少ない「aptX LL」に対応しているので、動画や映画を迫力のある音響で楽しみたい方にもおすすめしたいと思います。

audio-technica「SOLID BASS」ATH-CKS5TW LTD

ハウジングや充電ケースに、ペインター“baanai”のデザインを施したアーティストコラボレーションの限定モデル。

新設計のドライバーは、強度が大きく向上した「PEEK素材」と「TPU素材」をミックスさせた振動板を採用。厚みとキレのいい重低音と、クリアな中高域を満喫できます。また、新設計のイヤーピースは、音の出口を広げることで抜けの良い音を実現しています。

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