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【2020年 下半期】主婦目線で選ぶ!大型冷蔵庫のおすすめ10選

家電 大型冷蔵庫

キッチンに欠かせないのが冷蔵庫。さまざまなメーカーから機能的でオシャレな冷蔵庫が続々と登場しています。

この記事では、ファミリー向けの大型冷蔵庫の選び方と、おすすめの10商品を主婦の目線で紹介します。

大型冷蔵庫の選び方

大型冷蔵庫は、失敗したからといって簡単に買い替えられるものではありませんよね。そこで、購入前にチェックすべきポイントをまとめました。

家族の人数に合わせて容量を選ぶ

まずは、冷蔵庫の容量を決めていきましょう!次の「冷蔵庫の容量目安計算式」に、家族の人数を当てはめると、簡単に目安容量を知ることができるので、参考にしてみてください。

目安容量=70L(1人分)×家族の人数+100L(常備品分)+70L(予備)

サイズで選ぶ

購入前に絶対にチェックしなくてはならないのがサイズです。キッチンに合ったサイズのものを選ばないと、いざ設置しようと思ったのに横幅が合わず部屋の模様替えから始める事態になってしまいますよ。

冷蔵庫を置きたい場所の奥行と幅、それから高さも測っておきましょう。冷蔵庫の上は放熱のために物を置いてはいけないので、デッドスペースになりがちです。収納スペースを作る予定がないのならば、いっそ背の高い冷蔵庫を購入するのも賢い選択ですよ。

使いやすさで選ぶ

サイズが決まったら、使いやすさをチェックしましょう。

ドアの使いやすさ

冷蔵庫の設置場所によっては、ドアに開けにくい方向があることも。右開き、左開き、観音開き、どのタイプがスムーズに開閉できるか考えて選択しましょう。

どちらか決められない場合には、SHARPの「どっちもドア」を採用した冷蔵庫を選ぶのがおすすめ。左右どちらからも開けられるので動線を気にせず設置できますよ。

野菜室・冷凍庫の位置

メーカーにより、野菜室と冷凍庫の位置が中央だったり、一番下だったりと、収納の位置にも違いがあります。一番下の段はしゃがまないと取り出しにくいので、頻繁に開け閉めする方が中央にある方が便利だと思います。

野菜室が一番下だと、小学校低学年くらいの子どもでも2Lボトルの出し入れがしやすい面があるので、小さいお子さんがいるなら野菜室が低い位置にある冷蔵庫を選ぶのもおすすめ。

また、日立の「ぴったりセレクト」対応機種を選ぶと、中段と下段の引き出しを冷凍・冷蔵・野菜の中から自由にチョイスすることができますよ。

使い勝手の良さや収納性の高さで選ぶ

大型の冷蔵庫は庫内が広い分、うまく収納しなくては食材がゴチャゴチャになりがち。奥の方に押し込んだ食材の存在をうっかり忘れ、気が付いた時には賞味期限切れ…なんてことも。

そんな事態を防ぎたいなら、庫内の食材を整理整頓しやすい仕組みが備わった冷蔵庫を選びましょう。

調味料が多いご家庭なら、ドアポケットの空間を要チェック!ただドアポケットが広いだけでなく、調味料の出し入れがしやすいように棚が斜めになっているものもあります。

それから、冷凍室や野菜室の開き具合も確認しておきましょう!最後まで引き出せるタイプならば、奥に入れた食品も取り出しやすいですよ。

また、庫内に自由自在に動かせる仕切りが付いたものや、棚の高さを変えられるもの、小物を入れられるケース付きのものなど、収納しやすい様々な工夫が施されている冷蔵庫もあります。

食材を美味しく保つ機能で選ぶ

冷蔵庫はやはり食材を美味しく保てなくては意味がありません。ここでは各メーカーの鮮度をキープする性能に注目してみましょう。

微凍結パーシャル(Panasonic)

チルドより低温の約-3℃で微凍結することにより鮮度が長持ちします。凍ってはいないので、そのまま切ったり、ベーコンなどを1枚ずつはがしたりできます。

プラズマクラスター冷蔵庫(SHARP)

プラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載し、野菜室やチルドルームを除菌しながら清潔に保つことで鮮度をキープします。

切れちゃう瞬・冷凍A.I.(三菱)

約-7℃で冷凍することで、解凍不要で使いたい分だけサクッと包丁で切ることができます。

まるごとチルド(日立)

冷蔵室全体を約2℃に設定することで、冷蔵室内の食品を全てチルドの鮮度で保つことができます。菌の繁殖を抑える効果があり、温かい鍋もそのまま冷蔵庫に入れることができますよ。

便利な機能で選ぶ

冷蔵庫も年々進化しており、機能性が高い商品が次々に登場しています。生活を楽にしてくれる利便性で選択するのもいいですね。

自動製氷機能

給水タンクに水を入れておけば自動で氷を作ってくれるのが自動製氷機能です。ほとんどの大型冷蔵庫に標準装備されています。「急速製氷」に対応した機種ならば、通常より短時間で氷を作れるため便利ですよ。

水垢やぬめり、カビなどが発生するおそれがあるため、定期的に給水タンクや、ポンプ・パイプお手入れが必要になるのがデメリット。お手入れの手間を減らしたいなら「製氷おそうじ機能」のあるモデルや、洗いやすいモデルを検討しましょう。

脱臭機能

意外と気になるのが冷蔵庫内のニオイ。市販の冷蔵庫用脱臭剤を使うのも手ですが、1年間に何個も購入すると結構な出費になってしまいます。それならばいっそ、脱臭機能が搭載された冷蔵庫を選んでしまいましょう!「Ag抗菌」や「プラズマクラスターイオン」「ナノイー」など、メーカーにより手段は異なりますが、冷蔵庫内を除菌・脱臭して清潔を維持することができますよ。

タッチオープン機能

東芝やSHARPの冷蔵庫に搭載されている機能です。手で軽く触れたり、手をかざしたりするだけでドアが開くので、手が汚れているときや鍋を持っていて両手が塞がっていても安心です。

スマートフォン連動機能

スマートフォンを連携することで、さらに生活を便利にしてくれる冷蔵庫も続々と登場しています。
例えば、SHARPの「COCORO KITCHEN」では、冷蔵庫の中身に応じた献立の提案や、近所のスーパーの特売情報のお知らせが届きます。
また、日立の「コネクテッド家電」では、スマホで食材管理が行えるほか、ドアの閉め忘れも知らせてくれますよ。

デザイン性で選ぶ

長く使うものだからこそ、気に入った見た目のものを選ぶのも大切です。部屋に合うカラーを選ぶのも良いですね。

ドアがガラス面になっている「ガラストップ」「ミラーガラス」と呼ばれるデザインの冷蔵庫は、高級感がありオシャレです。しかし、ガラスドアの冷蔵庫は、マグネットがくっつかないので冷蔵庫にメモなどを貼り付けたい人は注意してください。

省エネ性能で選ぶ

冷蔵庫の寿命は10年ほどと言われています。物を大切に使うことは良いことですが、冷蔵庫の場合は新しいものに買い替えた方が食材にも電気代にも良い結果に繋がります。

何年も前の安い型落ち品を選ぶくらいなら、最新式のものを選んだほうが省エネ性能に優れている場合もあります。各メーカーのエコ機能やランニングコストを比較して選びましょう。

お手入れのしやすさで選ぶ

口に入れる食材の保存場所である冷蔵庫は、常に清潔な状態をキープしておきたいですよね!となると、お手入れのしやすさも外せないチェックポイントです。

液体調味料が付着しやすいドアポケットや、水垢・カビの繁殖しやすい製氷機など、取り外して洗えるかどうか、確認しておくとよいですね。

それから、野菜室や冷凍室など、大きなボックスを取り外して洗うのはとても大変です。取り外し式のトレイが備えられたものや、簡単に内部のゴミを取り出せるお掃除口が付いた機種もあるので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめの大型冷蔵庫10選

選び方のポイントを確認したところで、おすすめの大型冷蔵庫をチェックしていきましょう!

日立 HITACHI 真空チルド 冷蔵庫 R-XG43K

食品に合わせて高さを変えられる棚が便利な日立の真空チルド冷蔵庫。日立独自のの真空チルド技術により、食材が凍らない絶妙な温度で鮮度だけでなく栄養素や風味もしっかりキープします。3段ケースになっている冷凍庫も整理しやすく使いやすいですよ。

シャープ SHARP 冷蔵庫 プラズマクラスター SJ-AW50F

野菜室とチルドルームにプラズマクラスターイオン発生ユニットを搭載。庫内を清潔に保ち、食材の鮮度が長持ちします。大容量の冷凍庫には、前後左右自在に動かせる仕切りが付いているので、整理整頓しやすいのも魅力! AIによる献立提案などのサポートも受けられますよ。

ハイアール 468L 4ドア冷蔵庫 ホワイト JR-NF468A

シンプルで大容量!冷蔵室も冷凍室も観音開きの4ドア式の冷蔵庫です。冷凍室は食材を探しやすく、収納もしやすい2列×3段のクリアバスケット式を採用。冷凍室が大きめの設計なので、冷凍食材の多いご家庭向きです。ただし、自動製氷機能は付いていないので、注意してくださいね。

パナソニック 冷蔵庫 パーシャル搭載 NR-F505HPX

業務用レベルの急速冷凍機能である「はやうま冷凍・はやうま冷却」を搭載。この機能を使えば、炊き立てのご飯も60分ほどで冷凍が可能です。一気に凍らせるので、肉や魚も旨みを逃しません。また、-3℃で食品の鮮度を長持ちさせる「微凍結パーシャル」は、解凍の手間なく調理を行え、美味しく時短もできる優れもの。

アクア 4ドア冷蔵庫 AQUA TZシリーズ AQR-TZ51J

アクアのTZシリーズの特徴は、奥行きの狭さ。奥に入れた食材も見やすく、手が届きやすいので使いやすいですよ♪その分、横幅が83cmと広めな設計になっています。冷凍室は大容量の6ボックスを完備。収納しやすく、見た目もオシャレに使えます。

日立 HITACHI 冷蔵庫 R-KX57N

この機種は、下段と中段の2つの引き出しをそれぞれ野菜・冷凍・冷蔵に設定できる「ぴったりセレクト室」が最大の特徴。両方とも同じ設定にすることもできるので、冷凍の食材が多いご家庭なら、両方冷凍室にするなんてことも可能ですよ。ライフスタイルに応じて使い方を変えられるので、2人暮らしから大家族まで、臨機応変に使えるのが魅力♪

東芝 601L 6ドア冷蔵庫 TOSHIBA VEGETA FZシリーズ GR-S600FZ

横幅68.5cmで大容量601Lの収容が可能!位置を調整できるドアポケットや卵収納など整理整頓しやすい工夫がたっぷりです。2段式のチルドルームは、氷結晶チルド・速鮮チルド・解凍の3種のモードを搭載しています。他にも、生の野菜をそのまま冷凍できたり、無線LAN接続に対応していたりと機能性が抜群!

シャープ SHARP 冷蔵庫(幅60.0cm・スリムタイプ) 350L 両開き 3ドア シルバー SJ-W352F

横幅60cm、高さ169cmのコンパクトな両開き式冷蔵庫です。ドアは左右どちらからでも開けられる「どっちもドア」なので、狭い空間でも動線を気にすることなく設置することができます。背丈が低い設計なので最上段まで手が届きやすいですよ♪

東芝 5ドアノンフロン冷蔵庫 TOSHIBA VEGETA GR-R500GW

GWシリーズは、スリムな60cm幅の片開き式冷蔵庫。食材の鮮度を保てる機能はもちろん、使い勝手にもこだわった高性能さが魅力です。野菜室には、フタを外すだけで内部の野菜くずや泥を捨てられる「おそうじ口」付きでお手入れも楽ちん♪

三菱 MITSTUBISHI Rシリーズ MR-R46E

約-7℃で冷凍することで、解凍不要で必要な分だけサクッと切れる「切れちゃう瞬冷凍」を搭載。カビやぬめりが発生しやすい製氷機は、製氷皿からポンプ・パイプやフィルターまで丸洗いができるので、簡単にお手入れでき清潔に使えますよ。

まとめ

冷蔵庫は、家庭の食生活を守る大切なアイテムです。

メーカーによって、新鮮さをキープする様々な工夫が施されているので、よく比較してご家庭の生活に合ったものを選ぶようにしましょう。毎日使うものだからこそ、納得できるものを選ぶことが重要です。

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