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【2021年最新版】ロボット掃除機おすすめ10選!家庭のお手入れがグッと楽になる

掃除機

2021.1.12

家電 ロボット掃除機

部屋のお掃除がグッと楽になるお掃除ロボット。続々と新しいモデルが登場し、どれを買えばいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、実際にロボット掃除機を活用している私が、主婦目線での選び方を紹介します。キチンとご自宅に合った機種を選べば、日々のお掃除の大きな助けになってくれること間違いなしですよ。

また、2021年の最新機種も含めて、今「買い」のおすすめ商品10選もご紹介します!

目次

ロボット掃除機とは?

ロボット掃除機は、その名の通り、床の掃除を自動でしてくれるロボットです。ボタン一つで簡単に掃除をスタートでき、気軽に使えるのが魅力。ゴミを吸い込む吸引タイプが主流ですが、近年ではフローリング掃除に便利な拭き掃除タイプも人気。また、吸引・拭き掃除の両方に対応したハイブリットモデルも増えつつあります。

ロボット掃除機のメリット・デメリット

主婦の私が、実際にロボット掃除機を導入してみてわかったメリットとデメリットをまとめてみました。

ロボット掃除機のメリット

ロボット掃除機のメリットは、とにかく掃除がラクに行える点です。ボタン一つで掃除を開始でき、あとは放置しておけば全自動でお掃除が完了します。掃除機のように腕や腰に負担がかかることもありません。今まで掃除に使っていた時間がまるっと自由時間になるため、忙しい人には特におすすめですよ!

ロボット掃除機のデメリット

ロボット掃除機は、床にモノが多いお部屋の掃除には向きません。特に、障害物センサーのない機種だと、家具やモノにぶつかって傷をつけてしまう可能性もあるので注意しましょう。

また、動作音も大きめ。音が気になる場合には、静音性に優れた機種を選ぶとよいでしょう。ロボット掃除機が掃除している間ずっとそばにいる必要はないため、スケジュール機能などを使い、留守中に起動するという方法もあります。

ロボット掃除機の選び方

それでは、さっそくロボット掃除機選びのポイントを確認していきましょう!

ロボット掃除機のタイプで選ぶ

ロボット掃除機は大きくわけて、吸引タイプ・拭き掃除タイプ・吸引+拭き掃除タイプの3種類。床の素材によっては利用できないものもあるので注意して選びましょう

吸引タイプ

通常の掃除機のようにゴミや埃を掃除したいのなら吸引タイプを選びましょう。フローリングだけでなく、畳やカーペットの上まで掃除できるのがメリットです。子どもの食べこぼしや、ペットの毛なども片づけてくれますよ♪

拭き掃除タイプ

床の水拭きや乾拭きに特化しているのが拭き掃除タイプです。お腰や膝への負担が大きい雑巾がけを代行してくれるため人気となっています。しかし、カーペットや畳では利用できません。

吸引+拭き掃除タイプ

吸引と拭き掃除の両方の機能も併せ持ったハイブリットタイプ。ダストボックスを給水タンクに付け替えたり、モップモジュールを取り付けたりと、簡単なパーツ交換だけで掃除機がけと雑巾がけを1台で行えるコストパフォーマンスの高さが魅力です。

サイズと薄さで選ぶ

掃除する部屋の広さや、部屋数に合わせてお掃除ロボットのサイズを検討しましょう。

サイズが大きければ、掃除時間は短くなりますが、家具の隙間や椅子の脚の間を通れないこともあります。小さければ隙間なども丁寧にお掃除できますが、お掃除完了までに時間がかかってしまう場合も。

また、ソファの下やテレビ台の下などの隙間も掃除したいのならば、お掃除ロボットの薄さの確認も忘れずに!

形状で選ぶ

ロボット掃除機って丸形や三角型、四角型など、いろんな形がありますよね。見た目が異なるだけでなく、それぞれに得意・不得意があるので、その特徴を知っておきましょう!

丸型

オーソドックスな形状が丸型。角がないため、狭い場所に入っても引っ掛かりにくく、180度方向転換が可能です。さまざまなメーカーが取り扱っているので、安価に入手しやすいのも魅力ですね。丸型の短所としては、壁際や部屋の隅にゴミを残しがちなことが挙げられます。隅っこの取り残しを減らすよう、長めの前方ブラシを備えるなど、工夫が施された機種もありますので、丸型を選ぶ際にはチェックしてみてください。

三角型

三角型は、パナソニックのルーロや、エレクトロラックスのPurei9で採用されている形状。三角形の底辺部分にある大きめの吸引口でゴミを吸い込むため、何度も往復することなく短時間で掃除できますよ。狭い場所でもスムーズな方向転換が可能で、壁際や部屋の隅のゴミまでしっかり集められます。三角型は効率的にお掃除できる理想的な形状ですが、まだ種類が少ないため、選択肢は限られるでしょう。

四角型

壁際にピッタリ沿って走行できるため、壁際と部屋の隅の掃除に向いているのが四角型。しかし、狭い隙間では、本体の角がひっかかって方向転換ができず身動きが取れなくなることも…。障害物の少ないお部屋のお掃除におすすめです。

D型

D型は、Vorwerk社の コーボルトVRシリーズや、iRobot社のルンバS9+で採用されています。片側を直線構造にし、そこに大きめの吸引口を備えることで、短時間での掃除を可能とすると同時に、壁際や隅にも対応できるのが特徴。短所はやはり、狭い場所ではひっかかりやすいことでしょう。

メインブラシの数もチェック

清掃能力にかかわってくるものの一つにメインブラシの性能があります。吸引口に回転するメインブラシがあれば、細かいゴミをかき出しながら吸い込むことが可能。

さらに、2本のメインブラシを搭載している機種ならば、より効率的にゴミを集めることができますよ。

カーペットを使っているご家庭なら、ゴム製のメインブラシを搭載した機種がおすすめ。ゴム製のブラシなら、カーペットに付いた髪の毛やペットの毛などの取りづらいゴミもしっかりかき出せます。また、毛がブラシに絡みにくく、お手入れもしやすいですよ。

しかし、どうしてもブラシに毛が絡まるのが気になる…という場合には、メインブラシのないダイレクト吸引タイプという選択肢もあります。吸引力だけで掃除を行うため、カーペットなどに入り込んだゴミをかきだすことはできませんが「ブラシに大量の髪の毛が絡んで動かなくなった!」なんてトラブルとは無縁です。

また、サイドブラシが付いている機種ならば、吸引口が届きにくい壁際や部屋の隅のゴミもかき出すことができますよ。

ルートの検知方法で選ぶ

お掃除ロボットのルート検知方法はメーカーや機種によりさまざま。お部屋の中をランダムに走行する機種や、走行したルートを学習する機種、カメラで間取りなどを把握する機種などがあります。

よりお部屋を効率的に短時間で隅々までお掃除したいのなら、間取りを把握できるタイプを選ぶと良いでしょう。

静音性で選ぶ

私がロボット掃除機を導入して一番気になったのは音でした。留守中にしか起動しないのであればあまり気にしなくても良いと思いますが、在宅中にも利用するなら静音性もチェックしておくのがおすすめです。

特に、マンションやアパートなどで深夜に使いたい場合や、赤ちゃん・ペットのいるご家庭では、走行音が静かなものをチョイスしておくと安心です。

稼働時間は?バッテリーの持ちや充電方法も要チェック!

意外と見落としがちなのが稼働時間。広い部屋の場合、途中でバッテリーが切れてしまう場合があります。また、こまめに充電するのが手間になる場合も。

そのような事態を防ぎたい方は、自動帰還機能付きのタイプを選ぶのがおすすめです。バッテリーが少なくなると自動でドックに戻り、充電を行ってくれますよ。

さらに、充電時再開機能付きのモデルなら、充電が完了したら掃除を中断したところから再開してくれるのでムダなく効率よく掃除することができます。1回の充電では掃除が行き届かない、広いお宅にはぜひとも検討してほしい機能です。

メンテナンスの簡単さで選ぶ

吸引力を保つには、こまめなゴミ捨てなどロボット掃除機自体のメンテナンスが欠かせません。ゴミ捨ての頻度をなるべく減らしたいなら、ダストボックスが大きいものをチョイスしましょう!

ハイエンドモデルになってくると、ゴミを集積するベースを備えているものもあります。掃除が終わると、自動でロボット掃除機のダストボックス内のゴミを集積ベースへと送り込む仕組み。こまめにダストボックスを片付ける必要がないので、大幅に手間を省くことができますよ。ゴミ集積ベースは大容量なので、数週間に1度の片づけで大丈夫です。

また、ブラシ・フィルター・ダストボックスは水洗いができるタイプを選んでおくとメンテナンスがグッと楽になりますよ。

デザイン・カラーで選ぶ

ロボット掃除機は、部屋の中を自由自在に動き回ります。そのため、視界に入っても気にならないお気に入りのデザインやカラーを選ぶことも大切です。黒いボディだと一見汚れが目立たなそうに思うかもしれませんが、埃が目立つので気になる方は注意してくださいね。

その他の機能性で選ぶ

ロボット掃除機には、他にもあると便利な機能がたくさん♪といっても全ての機能が必要というわけではありません。ご自分のライフスタイルを考慮して、必要な機能があるモデルをチョイスするのがポイントです。

スケジュール機能

スケジュール機能は、あらかじめ設定しておけば、決められた曜日や時間に自動でお掃除を開始してくれる機能。この機能があれば「うっかりスタートボタンを押し忘れた」なんて事態を防げますよ。

スケジュールの登録は、ロボット掃除機本体でできる機種のほか、連携したスマホから行えるものもあります。

衝突防止機能・落下防止機能の有無

ロボット掃除機の中には、赤外線センサーやカメラなど搭載し、障害物への衝突や段差からの落下を防ぐ機能が備わったものがあります。

衝突防止機能があると、ロボット掃除機自体や、大切な家具を傷つけることなく、スムーズにお掃除が進行しますよ。

また、階段があるお宅では、落下防止機能の有無は必ずチェックしておきましょう。次の項目で紹介する侵入禁止エリアの設定が役に立つ場合もあるので、合わせて確認してみてください。

侵入禁止エリアの設定方法もチェックしておこう

赤ちゃんを寝かせているスペースや、ペットのエサを置いている場所など、お掃除ロボットが近づいてほしくない場所もあると思います。そんな時に便利なのが侵入禁止エリアを設定できる機種。

貼るだけでお掃除ロボットの通行を阻害するシールタイプや、小さな機械を床に置くだけで見えない壁を作り出すバーチャルウォールタイプなどがあります。最近では、スマホで進入禁止エリアを設定できるロボット掃除機も登場し、ますます便利になっています。

侵入禁止エリアの機能自体がない機種や、別売りのアイテムを購入しなくてはならない場合もあるので注意しましょう。

スマホ・スマートスピーカー対応だともっと便利に!

お掃除ロボの電源を入れるひと手間すら面倒に感じる人は、Wi-Fiに対応している機種を選ぶのがおすすめ。スマホを通じて外出先から掃除を開始したり、スマートスピーカーに繋いで声で起動したり、とお掃除開始までのハードルがさらに下がりますよ。

価格で選ぶ

予算に合わせて選ぶというのも一つの方法です。ロボット掃除機は、安いものでは1万円前後で手に入りますが、高いものになると10万円を超えるものもあります。価格が高くなるほど高性能になっていくため、ご自宅の掃除を行う上で絶対に外せない機能を厳選して選ぶようにしましょう。

メーカー保証の有無も要チェック!

初期不良や万が一のトラブルに対応してくれるメーカー保証付きだと、さらに安心して使えますよ。メーカーにより、保証期間や、保証内容が異なりますのでしっかり確認しておきましょう。

有名メーカーのロボット掃除機を選ぶ

ロボット掃除機選びで迷ったら、信頼と実績のある有名メーカー製品を選ぶのがおすすめ!特におすすめの4メーカーの特徴を簡単に紹介します。

アイロボット(iRobot)

アイロボットはアメリカに本社を置くロボット開発企業。「ルンバ」シリーズで知られ、今やロボット掃除機の最大手メーカーとなっています。床拭きタイプの「ブラーバ」も人気です。高性能で使い勝手がよいですが、価格は少し高め。機能性を求めている方におすすめです。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、エアコンや冷蔵庫などの家電製品から、照明器具・住宅設備などを取り扱う日本の電機メーカー。吸引タイプ「ルーロ」は、独自の三角形状により、部屋の隅の掃除に強いのが特徴。床拭きタイプ「ローラン」は、回転式ローラーを採用しており、市販のお掃除シートが使えるというメリットがあります。

エレクトロラックス(Electrolux)

エレクトロラックスは、100年以上の歴史を持つヨーロッパ最大の家電メーカー。本社はスウェーデンにあります。高性能モデルの「PUREi」は、レーザーとカメラを使った3Dビジョンテクノロジーにより、障害物を避けながら掃除できるのが特徴です。

アンカー(Anker)

中国に本社を置くアンカーは、モバイルバッテリーや充電器といったモバイル関連用品が有名な企業です。日本での販売は、日本法人であるアンカー・ジャパン株式会社が行っています。ロボット掃除機「Eufy RoboVac」はラインナップが豊富かつ、リーズナブルな価格が魅力。

ロボット掃除機のおすすめ10選

では選び方が分かったところで、ロボット掃除機のおすすめ機種を見ていきましょう。2021年に買うべき、人気モデルをご紹介します。

アイロボット(iRobot) ルンバ s9+ S955860

従来機よりも吸引力がさらにアップし、D型形状になったことで壁際や部屋の隅のゴミまで取れるように進化したルンバの最上位機種。間取りの学習機能や、自動充電・自動再開機能、スマートスピーカーとの連携など、豊富な機能を備えています。クリーンベースが自動でゴミを集積してくれるので、ゴミの片づけは数週間に1度でOKですよ♪

エレクトロラックス(Electrolux) PUREi9.2(ピュア・アイ・ナイン2) PI92-6DGM

高性能な三角型お掃除ロボット。3Dビジョンテクノロジーにより障害物への衝突を回避しながら、壁際や部屋の隅までしっかりゴミを集めます。スマート充電&お掃除再開システムで、広い家でも最後まできちんとお掃除してくれますよ。700mlの大容量ダストカップは水洗いできるのでメンテナンスも楽ちん♪

アイロボット(iRobot) ブラーバ ジェットm6

ブラーバジェットm6は、ルンバとの連携もできるiRobotの床拭きロボット。ジェットスプレー機能を搭載しており、汚れやべたつきをしっかり浮かせて拭き取ります。もちろん、乾拭きにも対応。四角いボディなので、部屋の壁際や隅までピカピカになりますよ。

Kyvol Cybovac E30

最大2800Paの吸引力と、最長150分間の連続稼働が売りのロボット掃除機。マッピング機能も搭載されており、掃除状況はいつでもアプリで簡単にチェックできます♪Wi-Fi機能付きだから、外出先からスマホを使って遠隔操作することも可能。アレクサやリモコンからの操作にも対応しています。境界線テープ付きで、お掃除範囲の制限も簡単に行えますよ。

アイロボット(iRobot) ルンバ960 R960060

カメラや高性能センサーを内蔵し、無駄な動きのないスムーズな掃除を実現。最大112畳の掃除に対応しているため、広いお家でも安心♪バッテリー残量に応じて、自動で充電&再開も行ってくれますよ。アプリを使えば遠隔操作やスケジュールの管理も楽ちんです。

アンカー(Anker) Eufy RoboVac L70 Hybrid

吸引と水拭きの2つの機能を備えたハイブリット設計。マッピング機能も搭載し、進入制限エリアや水拭きエリアの指定もアプリから簡単に行えます。掃除の途中でバッテリーが減っても自動でステーションに戻り、充電後に中断した場所から掃除を再開するピンポイントリターン機能など、便利な機能も充実した高性能なプレミアムモデルです。

アイリスオーヤマ IC-R01-W

2万円以下の格安モデルでありながら、吸引と水拭きを同時に行えるハイブリット機。連続稼働時間は90分と短めですが、バッテリー残量が少なくなると自動で充電台に戻るため、充電切れの心配も不要です。リモコン付きなので、離れたところからでも操作ができて便利ですよ♪

ILIFE アイライフ A9

ゴミ捨ての頻度を減らせる600mlの大容量ダストボックスを搭載。2パターンの吸引力と、4つの掃除モードを備えており、お部屋の状況にあったお掃除方法を選べるのが特徴です。アプリを使えば曜日ごとに異なる時間の予約もできますよ。別売りの水タンクを取り付ければ、水拭きも可能です。

パナソニック(Panasonic) RULO(ルーロ)  MC-RSC10-W

部屋の隅や壁際のゴミまでしっかり吸引できる三角形のボディが特徴的。小回りの利くコンパクトなサイズ感で、椅子の脚の間など狭い空間もスイスイ掃除できます。「音ひかえめモード」で運転音を抑えながらの掃除もできるため、マンションなどご近所への音が気になる場合でも安心して使えます。

エコバックス(ECOVACS) DEEBOT OZMO T8

最新の光学式DToFセンサーを採用した3D物体回避テクノロジーで、小さい障害物への衝突も防止。吸引と水拭きを同時に行う際には、カーペットを避けることも可能です。複数階のマッピング機能が付いていたり、スマホで簡単に進入禁止エリアの設定を行えたりと、かなりの高性能ながら価格がリーズナブルなのも嬉しい♪

まとめ

お掃除ロボットの性能を十分に発揮するためには、ご自宅に適した機種を選ぶことが重要です。部屋の広さや、予算、重視したい機能を考慮して選んでみましょう。きっと毎日のお掃除の心強いパートナーになってくれますよ。

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