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【2020年版】空気清浄機のおすすめ10選。花粉症家電ライターが徹底比較

家電 空気清浄機

花粉やPM2.5をはじめとする有害物質や、タバコなどの厄介なニオイを取り除ける空気清浄機。

一家に一台は欲しい空気清浄機ですが、機能の多様化により選びにくくなりつつあります。

 

そこで今回は、おすすめの空気清浄機10機種をご紹介。

1年のうち半年は花粉症に悩まされている筆者が、経験を踏まえつつご紹介します。

 

空気清浄機の選び方

空気清浄機は、部屋の空気を吸い込みフィルターでろ過することで花粉やホコリを除去するアイテムです。そのため、空気の吸い込み機能やフィルターによって価格や性能が大きく異なリます。

 

集塵能力で選ぶ

ファン式

ファン式は、モーターでファンを回転させることで吸い込んだ空気をフィルターに通してろ過するモデルです。電気式と比べ多くのホコリや花粉を集めることができます。

種類が豊富で採用台数も多いため、価格を抑えつつデザインや大きさで選ぶことができます。

一方で、モーターを動かして多くの空気を集めるため、駆動中の音がうるさく定期的なフィルターの掃除が必要です。

花粉症の筆者は部屋全体の空気を良くしたいと考えているので、ファン式の空気清浄機を愛用しています。

電気式

電気式は、静電気を利用し空気中のホコリや花粉をフィルターに集めてろ過するモデルです。ファン式と比べフィルターの能力が落ちにくいです。

タバコなどのニオイを除去する能力が高く、定期的なフィルター洗浄もないため扱いやすいモデルと言えます。

一方で、搭載モデルの少なさや集塵機能の低さ、価格の高さから選びにくいのがデメリットです。

子供部屋などに置きたいと考えている方はこちらの電気式の空気清浄器をおすすめします。

フィルターで選ぶ

空気清浄機のフィルターは年々進化しており、集塵機能も向上しつつあります。

中でもHEPAフィルターは、大きさ0.3μmの粒子を99.9%除去してくれるフィルターとして多くの空気清浄機に搭載されています。

これは花粉やPM2.5、様々なハウスダストと同じサイズであり、多様なライフスタイルに適応できるフィルターです。

 

そのほかにも、ほぼ同等の集塵機能を備えつつ長持ちするTAFUフィルターや、より多くの粒子をキャッチするULPAフィルターなど様々なフィルターを搭載した空気清浄機が存在しています。

加湿除湿機能付き空気清浄機

加湿除湿機能付き空気清浄器は、加湿器と除湿機が一体となったモデルです。

一体モデルにすることで省スペース化を実現しています。

 

適度な湿度を保つことで乾燥や梅雨シーズンの他、1年を通して風邪やアレルギーの予防にもなります。

花粉症の筆者は、空気をきれいにしつつ加湿もできるこのタイプの空気清浄機を10年近く愛用しています。

適用畳数(部屋の広さ)で選ぶ

空気清浄機は部屋の広さでも選ぶことが可能で、適用畳数と表されています。

購入の際は部屋の大きさと同等、もしくはそれ以上の適用畳数を持ったモデルを購入しましょう。

 

空気清浄機は、必ずしも部屋に適した大きさである必要はありません。むしろ小さな部屋に大きい適用畳数を持つ空気清浄機を置くと、短時間で空気をきれいにすることができ、効果的です。

また、転勤や引っ越しを見越して適用畳数が大きめのモデルを購入してみるのも良いですね。

掃除のしやすさで選ぶ

空気清浄機のフィルターは、定期的に掃除をしないと機能が低下してしまいます。定期的にすることになるため、商品選びの際に掃除のしやすさは大きく影響します。

近年のフィルターは取り外し後、水で洗浄するものやはたいてホコリを落とすものが多いです。高額な空気清浄機の中には、自動で内部洗浄をしてくれるモデルやホコリを自動除去してくれるモデルも存在しています。

 

また、加湿機能を搭載したモデルでは水を貯めるタンクの掃除のしやすさも重要なポイントです。

花粉の時期は頻繁にフィルターを掃除する必要があります。そのため筆者は掃除のしやすさも空気清浄機を選ぶポイントの1つと決めています。

メーカーで選ぶ

空気清浄機はメーカーごとの特徴でも選ぶことができます。

「プラズマクラスター」シリーズが有名のシャープカビやニオイ、細かな粒子の分解機能に優れた機種を多く生産しています。

一方でパナソニック空気中のホコリや粒子を吸収する能力が高いという特徴があります。

また、日立の空気清浄機は近代的な見やすい液晶と手入れのしやすさが魅力で、若年層に人気です。

古くからの空調メーカーであるダイキンは、独自の「ストリーマーアクティブプラズマイオン」を搭載し、有害物質の分解に特化したモデルを生産しています。

特徴ではなくライフスタイルやアレルギーに応じた空気清浄機を、メーカーごとの得意分野に応じて選ぶのもおすすめです。

空気清浄機のおすすめ10選(10傑)

シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 13畳 / 空気清浄 23畳 花粉 ホワイト KC-H50-W

花粉運転が可能な「シャープ」のプラズマクラスター搭載機種。お掃除ラクラクの水タンクと10年交換不要のフィルターは長年使い続けられるこの機種の特徴です。筆者も長年愛用している素晴らしい機種です。

シャープ 空気清浄機 プラズマクラスター 7000 スタンダード 14畳 / 空気清浄 23畳 ホワイト FU-H50-W

1位の機種とほぼ同様の性能を持った小型空気清浄機。8畳の部屋を12分で洗浄できるパワーを備えつつ省電力、消音化を実現しました。薄型のため、一人暮らしのワンルームや寝室でも安心して置くことのできるサイズです。

日立 加湿空気清浄機(空清32畳まで/加湿27畳まで パールホワイト)HITACHI ステンレス・クリーン CLEAIR(クリエア) EP-NVG70-W

近代的なデザインもさることながらPM2.5などの粒子にも対応した「日立」の空気清浄機。運転モードに肌保湿という珍しいモードを備え、フィルターも簡単に水洗い可能。操作パネルはガラスパネルで汚れもつきにくく、初めての方にもおすすめできる空気清浄機です。

ダイキン MCK70W-W 加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)

スマートスピーカーに対応し、加湿機能も備えた「ダイキン」の空気清浄機。10年交換不要のTAFUフィルターを搭載しており、静電気の力が落ちにくくなっています。また脱臭性能とガス分解性能に優れているため、タバコをはじめとした嫌なニオイを気にする方におすすめです。

ダイキン 空気清浄機 (~25畳) MC55U-W ホワイト

「ダイキン」の高さ50cmの超小型空気清浄機。小型ながら1年間メンテナンス不要のフィルターを備え、掃除の際は掃除機で吸い込むだけのお手軽さ。家具の隙間などにも配置できるコンパクトさから、ワンルームにお住いの方にもおすすめできます。

シャープ プラズマクラスター イオン発生機 車載用 カップホルダータイプ 卓上 ブラック IG-KC15-BB

まるで水筒のような見た目で車内にも配置可能な「シャープ」の空気清浄機。小さくながらもしっかりUSB給電のため、オフィス周りにも配置可能。持ち運びも簡単なため、お車での移動が多い方におすすめです。

シャープ プラズマクラスター搭載 ハイブリッド式 加湿機 ホワイト系 HV-H55-W

加湿機能に重きを置いた「シャープ」の空気清浄機。通常のタンク違い、上部から水を流しこめる設計となっています。2色のカラーリングでお部屋のインテリアとしてもおすすめです。

ダイソン Dyson Pure Hot + Cool™ 空気清浄ファンヒーター HP04WSN HP 04 WS N

夏は扇風機、冬はクーラーとして使える「ダイソン」の空気清浄機。標準的な空気清浄機としての能力を備えつつ、アプリで風向きや空気の状態を確認可能です。

シャープ プラズマクラスター25000搭載 加湿空気清浄機 ホワイト KI-JS40-W

もっとも濃い濃度のプラズマクラスター25000を搭載した「シャープ」の空気清浄機。空気中の付着物にも対応し、日常におけるほぼ全ての粒子をきれいにできます。ワイドスピード循環気流でお部屋の隅々まで空気を届けます。

Levoit 空気清浄機 小型 タバコ用 ペット 消臭 花粉 ホコリ 省エネ 8畳 LV-H132

活性炭フィルターによりタバコのにおいを徹底的に除去できるよう作られた「Levoit」の空気清浄機。そのほかにもペット臭や料理臭、PM2.5にも対応しており、総合的な粒子を取り除ける家庭的な空気清浄機と言えるでしょう。

 

まとめ

今回は空気洗浄機の選び方や、おすすめ機種についてまとめました。

機能の豊富さや種類による違いも知ることができ、よかったと思います。

筆者もこれを期に花粉に強いフィルターのモデルを新たに購入し、シーズンを迎えたいと感じました。

この記事が、皆さんのお部屋作りに役立てたなら幸いです。

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