「テレビなんてどれも同じでしょ?」と思ってはいませんか?
最近では、有機ELテレビや4Kテレビ、8Kテレビなどが登場し、高画質で迫力のある映像を自宅で気軽に楽しめるようになってきたんですよ。
また、テレビ自体に録画機能が搭載されていたり、音声操作に対応していたり、インターネットに接続してNetflixやプライムビデオを楽しめたり、と便利な機能付きのモデルも多いんです!最新のテレビがあれば、新型コロナウイルスのせいで外出できないときも、家で豊かな時間を過ごすことができますよ。
この記事では、自分にピッタリのテレビをお探しのあなたのために、2022年現在のテレビの選び方のポイントを説明します。オススメの最新モデルも紹介するので、参考にしてくださいね。
- 1 テレビの選び方
- 2 2022年最新テレビのおすすめ10選
- 2.1 ソニー BRAVIA XR 4K有機ELテレビ A90Jシリーズ XRJ-83A90J
- 2.2 シャープ AQUOS XLED 8Kテレビ 8T-C85DX1
- 2.3 ソニー 4K有機ELテレビ A80Jシリーズ XRJ-77A80J
- 2.4 ソニー 8K液晶テレビ KJ-85Z9H
- 2.5 パナソニック レイアウトフリーテレビ TH-43LF1
- 2.6 ハイセンス FHD SMART 液晶テレビ 40A40G
- 2.7 ハイセンス 4K液晶テレビ U8FGシリーズ 75U8FG
- 2.8 LG 65V型 有機ELテレビ OLED65G1PJA
- 2.9 アイリスオーヤマ 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 55XUC38VC
- 2.10 東芝 4K有機ELレグザ X8900Kシリーズ 65X8900K
- 3 まとめ
テレビの選び方
テレビって、違いが分かりづらいし、知らない用語が多くてどれを選べばいいのか分かりづらいですよね。ここでは、テレビ選びで最低限確認しておきたいポイントをまとめました。
種類で選ぶ
テレビは大まかに分けて「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の2種類。それぞれの特徴を知って、自分に合う方をチョイスしましょう♪
テレビの種類 | 価格 | 画質 | 軽さ |
液晶テレビ | ○ | ○ | △ |
有機ELテレビ | △ | ◎ | ○ |
液晶テレビ
現在のテレビの主流なのが、液晶テレビ。多くのメーカーが手掛けているため、サイズも種類も豊富なのが特徴です。低価格で買えるモデルも多く、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。ただし、本体に厚みがあり重量もあるため、壁掛けとしては利用できないという点に注意しましょう。
有機ELテレビ
液晶テレビと違い、バックライトを使わないため、薄くて軽いというメリットがあります。壁掛けにすれば、狭いスペースにも設置が可能。また、発色も良く、色彩鮮やかな映像を楽しめるので画質を求める人にもおすすめです。ブルーライトの発生量が液晶テレビに比べると少なく、目が疲れにくいのも特徴。デメリットとしては、値段が高いことや、耐久性が劣ることが挙げられます。
解像度(画質)で選ぶ
テレビをより綺麗に楽しみたいなら解像度に注目してみましょう。「HD」「フルHD」「4K」という表記で解像度を表しています。さらに近年では「8K」なるものも登場していますね!画面サイズが大きいほど高解像度のテレビを選ぶのがおすすめです。
HD(ハイビジョン)
HDは、32インチ以下の小さなテレビに多く利用されています。大きめのテレビではほとんど見かけません。
フルHD(フルハイビジョン)
フルHDは、解像度「1920×1080」のテレビ。2Kとも呼ばれ、現在の主流となっています。
4K
4Kになると、解像度はフルHDの2倍の「3840×2160」となります。映画など、大画面で高画質な映像を楽しみたいなら4Kを選ぶとよいでしょう。近年、急速にラインナップを増やしつつあります。4Kテレビをお探しなら以下の記事も参考にしてくださいね。
【4Kテレビの記事のリンク】
8K
8K映像ともなると、その解像度は「7680×4320」までアップ。4Kの4倍の解像度による圧倒的な映像美を堪能できますよ。解像度が高い分、画面サイズも大きくなり、値段も高くはなりますが、高精細で奥行き感のあるリアルな映像を求めているなら検討してみてください。
画面サイズで選ぶ
画面のサイズは、部屋の広さや、最適視聴距離を意識して選ぶことが肝心!視聴距離が近すぎると粗さが目立ち、遠すぎると迫力が欠けてしまいます。最適視聴距離からテレビを見ると、視野いっぱいに映像が広がり、より映像への没入感が高まるんですよ。
最適視聴距離は、テレビの解像度によっても変わってきます。フルHDテレビの場合、画面の高さの3倍の距離が最適だと言われています。
<フルHDテレビの最適視聴距離>
サイズ | 画面の高さ | 最適視聴距離 | 部屋の大きさの目安 |
32V型 | 約39cm | 約1.2m | 4.5畳未満 |
40V型 | 約50cm | 約1.5m | 4.5~6畳
|
46V型 | 約57cm | 約1.7m | 6畳 |
52V型 | 約65cm | 約1.9m | 8畳 |
60V型 | 約75cm | 約2.2m | 10畳 |
70V型 | 約87cm | 約2.6m | 12畳 |
80V型 | 約100cm | 約3.0m | 12畳以上 |
「大型テレビが欲しいけど、部屋の広さが足りない!」という場合には、高解像度のモデルを検討してみてください。解像度の高い有機ELテレビや4Kテレビなら、近づいても粗さが目立ちにくいため、フルHDテレビよりも近い距離からでも綺麗に見ることができるんですよ。4Kテレビの場合は、画面の高さの1.5倍ほどの距離が目安と言われています。
<4Kテレビの最適視聴距離>
サイズ | 画面の高さ | 最適視聴距離 | 部屋の大きさの目安 |
43V型 | 約39cm | 約0.8m | 4.5~6畳 |
49V型 | 約50cm | 約0.9m | 6畳 |
55V型 | 約57cm | 約1.0m | 8畳 |
65V型 | 約65cm | 約1.2m | 10畳 |
75V型 | 約75cm | 約1.4m | 16畳 |
85V型 | 約87cm | 約1.6m | 16畳以上 |
ただし、最適視聴距離はあくまで目安ということに注意が必要です。人によっては、最適視聴距離からの視聴でも、画面が大きすぎて目に疲れを感じたり、動画酔いを引き起こしたりする場合もあります。
そのような場合に備えて、最適視聴距離よりもやや後方での視聴もできるように、視聴スペースはやや余裕を持って確保しておくと安心です。
液晶パネルの種類で選ぶ
液晶テレビを選ぶなら、液晶パネルの種類にも注目してみましょう!液晶パネルには「VA方式」と「IPS方式」の2種類があります。
コントラスト | 視野角の広さ | 価格 | |
VA方式 | ◎ | △ | ○ |
IPS方式 | ○ | ◎ | △ |
VA方式(Vertical Alignment方式)は、コントラストが高い鮮明な映像美を堪能できるのが特徴です。しかし、それは正面から見た場合の話。VA方式には視野角が狭いという欠点があるため、横からテレビを見ようとすると暗く色合いが変化してしまいます。
一方のIPS方式(In Plane Switching方式)は、視野角の広さが最大のポイント。以前は、正面から見た際のコントラストがVA方式より劣るとされていました。しかし、技術の進歩により大きな差はなくなっています。ただし、VA方式に比べると少々価格が高くなる傾向にあるようです。
テレビを一方向からしか見ない場合はVA方式、他人数でワイワイと見る場合や、横方向からも視聴したい場合にはIPS方式を選ぶのがおすすめです。
もっとキレイに楽しみたいならHDRもチェック
HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称です。HDR規格のテレビでは、より幅広い明るさを表示することが可能となりました。
従来のテレビに搭載されていたSDR (Standard Dynamic Range)では、夜景や太陽の光などを人の目で見たのと同じように再現することが難しいとされていたのです。しかし、液晶テレビのバックライトに高輝度LEDを用いたHDRでは、明るさの表現の幅が広がり、よりリアリティのある高画質な映像を楽しめるようになったんですよ。
4Kチューナー内蔵機種かどうかも忘れずに確認
「4K対応テレビを購入したのに4K放送が見られない!」
それもそのはず。4K対応のテレビで4K放送を見るためには、4Kチューナーが必要なんです。
4K放送に対応しているテレビには、4Kチューナーを内蔵している機種と、そうでない機種があるので、購入の際には忘れずにチェックしておきましょう!
もし、4Kチューナーを内蔵していない場合は、別売りの外付け4Kチューナーを取り付ける必要がありますよ。また、場合によってはアンテナやケーブルを準備する必要もあるため、ご自宅の環境を確認しておきましょう。
もちろん8Kテレビの場合でも同様の確認が必要なので、注意してくださいね!
機能で選ぶ
便利な機能を搭載したテレビが続々登場しています。録画機能や、倍速機能、インターネット接続機能、などなど、絶対に外せない機能を決めて、それを主軸に選ぶと、探しやすいですよ。
録画機能
近年では、テレビ自体に録画機能を搭載したモデルが増えています。HDDやレコーダーを内蔵しているのか、外付けHDDの取り付けが必要なのかは必ず確認しておきましょう。
また、内蔵チューナーの数も要チェック!今や裏番組の録画は当たり前といってもいいほど、多くの機種にダブルチューナーが搭載されています。しかし低価格のモデルでは、1つのチューナーしかなく、裏番組の録画ができない場合もあるので注意してくださいね。
倍速機能
倍速機能は、動きの速い映像をよりなめらかにハッキリと映し出す技術。
通常の液晶パネルでは、1秒に60フレームの画像を表示していますが、動きの速い映像では残像感がある場合があります。そこで、フレームの間を補完し、1秒を120フレームにすることで、残像感を軽減させたのが倍速機能です。
倍速機能を搭載したテレビは、さまざまなメーカーから発売されています。野球やサッカーなど、スポーツ観戦をよくする方におすすめですよ。
インターネット接続
インターネットに接続できる機種なら、テレビをより便利に楽しむことができますよ!
近年は様々なVOD(ビデオオンデマンド)コンテンツが登場しています。VOD対応の機種なら、テレビで見たかった番組をいつでも気軽に楽しめるんですよ。機種によっては、リモコンにYouTube、Netflix、Huluなど人気のVODコンテンツにワンタッチでアクセスできるボタンを備えたものも♪
また、Amazon のクラウドベースの音声サービスAlexaに対応した機種ならば、Amazon Echoシリーズなどのスマートスピーカーに連携させることで、テレビを声で操作できるようになります。電源のオンオフや、音量調整、チャンネルの選局、再生操作もリモコンなしのハンズフリーで行えますよ。
音へのこだわりで選ぶ
どんなに高画質で美しい映像だとしても、音質がイマイチだとせっかくの映像美が台無し。臨場感のある映像を楽しむなら、やはり音にもこだわりたいところです。一昔前までは、テレビとは別に高音質なスピーカーやアンプを用意することが一般的でした。しかし、近年のでは音響性能の高い内蔵スピーカーを持つテレビも増えてきました。とはいえ、メーカーによって、スピーカーの数や位置、向き、性能には大きな違いがあります。
例えば、
・上向きのスピーカーで音が頭上から降ってくるような立体感を味わえるモデル
・重低音を重視したウーファーを搭載しているモデル
・スタジアムの声援のような音の拡がりを感じられるモデル
・映画館で採用されている立体的な音響フォーマットを搭載したモデル
など、機種によって音の感じられ方はバラバラです。好みや視聴する番組に合わせて選びましょう。
メーカーで選ぶ
悩んだら、人気の国産メーカー製テレビを選ぶのが安心です。海外メーカー品に比べて、価格は少し高くなる場合も多いですが、高品質で長く使えるのも魅力。それぞれのメーカーのテレビの特徴を簡単に紹介します。同じメーカーのテレビでも、機種によって搭載されている機能が異なりますので、しっかり確認してくださいね!
東芝
独自開発の映像処理エンジン「レグザエンジン」が、ハイクオリティで快適な映像体験をもたらしてくれるレグザ。「おまかせAIモード」を搭載した機種では、クラウド接続やAI技術を用いて、常に最新の高画質化処理を施した最高品位の映像を堪能できます。それから、見逃した番組を後から再生できる「タイムシフトマシン機能」も便利!別売のUSBハードディスクを繋ぐ必要はありますが、最大6チャンネルの番組を約80時間にわたり録画可能。放送中の番組を途中から見始めた場合でも、オープニングから再生するなんてこともできるんです。VODよりもリアルタイムの番組をたくさん楽しみたい人におすすめですよ。
シャープ
大画面で臨場感あふれる映像美を堪能したいのなら、シャープのAQUOSもおすすめです。圧倒的な処理技術で、明るく鮮明な映像表現を実現。リアリティ復元技術なども取り入れたアップコンバート精度は非常に高く、低解像度の映像もクリアに表現します。動きの速い映像を見るのに適したスポーツモードや、スタジアムの歓声の拡がりを再現する「スタジアムサラウンド機能」を搭載するなど、スポーツ観戦にも向いています。
ソニー
画質にも操作性にもこだわりたい!ついでにVODコンテンツも楽しみたい!そんな欲張りな人にオススメなのがソニーのブラビア。「Android TV機能」や「ハンズフリー音声操作機能」を搭載したモデルでは、番組の検索はもちろん、テレビの入切や音量の調節、Youtubeの再生・停止なども全て音声で操作が可能です。また、オーディオ機器も手掛けているソニー独自の「アコースティック技術」により、映像と音の一体感もバツグン。まるで映画館のような迫力と臨場感あふれる映像体験ができますよ。
パナソニック
画質はもちろん音にもこだわってホームシアターを楽しみたい人におすすめなのがビエラ。上向きに配置された「イネーブルドスピーカー」を搭載した機種では、天井に反射した音が頭上から降り注ぎ、音に包まれるような立体感を楽しめます。さらに映画館でも採用されている最新音声フォーマット「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。インターネットサービス・ビエラアプリも充実しています。ビエラアプリでは、VODのほか、ゲームや知育、ニュースなど豊富なラインナップからお好きなものを楽しめますよ。
2022年最新テレビのおすすめ10選
ここからは、おすすめのテレビを紹介していきます!売れ筋の最新モデルを取り揃えました。どれも人気商品ばかりですよ。
ソニー BRAVIA XR 4K有機ELテレビ A90Jシリーズ XRJ-83A90J
「人の認知特性」を取り入れたプロセッサーが映像を分析。人間が注目するであろう部分の色合いやコントラストを自動で調整することで、より自然で美しい映像に!音も立体音響に変換されるため臨場感は抜群です。画面を振動させ、画面から直接音が届く一体感がさらに映像への没入感をアップさせます!ソニー・ピクチャーズの映画が楽しめる専用コンテンツBRAVIA COREや、IMAX Enhanced、Netflix画質モードなどを搭載しているため、映画好きにもイチオシのテレビです。
種類 | 有機EL |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、83V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 BS4K・110度CS4K×3 |
VOD対応 | ○(GoogleTV) |
無線LAN | ○ |
シャープ AQUOS XLED 8Kテレビ 8T-C85DX1
新技術を多数搭載した85インチの大画面8Kテレビ。バックライト従来モデルの約72倍のLEDを敷き詰め、有機ELテレビ並みのコントラストと映像美を実現しました。2Kや4Kなどの映像も3,300万画素へアップコンバートされるので美麗な映像を堪能できますよ。スピーカーも豊富に搭載しており音の臨場感も◎
種類 | 液晶テレビ |
解像度 | 8K(7,680×4,320) |
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×2 8K BS×1 |
VOD対応 | ○(AndroidTV) |
無線LAN | ○ |
ソニー 4K有機ELテレビ A80Jシリーズ XRJ-77A80J
人が見ている映像に合わせて画質や音質を自動で調整してくれる認知特性プロセッサーを搭載。自然で色鮮やかな映像を細部まで忠実に再現します。倍速駆動パネルを採用しているため動きの速いスポーツ観戦もなめらか!立体音響技術「ドルビーアトモス」にも対応しています。
種類 | 有機ELテレビ |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 77V型、65V型、55V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×3 |
VOD対応 | ○(GoogleTV) |
無線LAN | ○ |
ソニー 8K液晶テレビ KJ-85Z9H
ソニーの技術がギュッと詰め込まれた8Kテレビ。高画質プロセッサー「X1 Ultimate」の高い処理能力で膨大な映像もリアルタイムに超高精細化!もちろん8Kアップコンバート機能も付いているので、どんな映像でも綺麗に楽しめます。広視野角に対応しているので、斜めから見ても高画質なんですよ。スピーカー16個搭載&立体音響ドルビーアトモス対応で音響もド迫力!IMAX Enhancedにも対応しています。
種類 | 液晶テレビ |
解像度 | 8K(7,680×4,320) |
サイズ展開 | 85V型 |
搭載チューナー | 地上×2
BS・100度CS×2 4K BS・110度CS×2 8K BS×2 |
VOD対応 | ○(Android TV) |
無線LAN | ○ |
パナソニック レイアウトフリーテレビ TH-43LF1
モニターとチューナーの接続を無線で行うため、配線を気にせずにモニターを自由自在に動かせるのが最大のポイント!モニターはキャスター付きなので軽い力でスイスイ移動させられます。もちろんネット動画にも対応。キッチンにモニターを動かして、Youtubeのレシピを確認しながらお料理♪なんてこともできちゃいます。
種類 | 液晶テレビ(IPS×LED) |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 43V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×2 |
VOD対応 | ○(スマートTVアプリ) |
無線LAN | ○ |
ハイセンス FHD SMART 液晶テレビ 40A40G
ネット動画やVODコンテンツを高品位に再現する高画質処理機能を搭載。映像のノイズも低減処理を施すことで、クリアに再現しています。スポーツ・アニメ・映画・ゲームなど各種のコンテンツに最適な映像モードや、番組に合わせて音声を自動調整するモードなどを搭載しており、少ない操作で快適に見られることに力を入れています。
種類 | 液晶テレビ(VA/RGB) |
解像度 | フルHD(1,920×1,080) |
サイズ展開 | 40V型、32V型、24V型 |
搭載チューナー | 地上×2
BS・100度CS×2 |
VOD対応 | ○(VIDAA) |
無線LAN | ○ |
ハイセンス 4K液晶テレビ U8FGシリーズ 75U8FG
ハイセンスの技術力をふんだんに盛り込んだ4K液晶テレビ。特にネット動画を高画質化する性能に長けていたり、動画配信サービスを好みの順に並び変えられたりと、ネット動画に強いのが魅力。ゲームプレイを業界トップクラスの少ない遅延で高画質に楽しめる「ゲームモードplus」を搭載しており、ゲーム用としても活躍できます。音質面では、ウーファーを内蔵したことで重低音がしっかり出ますよ♪
種類 | 液晶テレビ(ADSパネル) |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 75V型、65V型、55V型、50V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×1 |
VOD対応 | ○(VIDAA) |
無線LAN | ○ |
LG 65V型 有機ELテレビ OLED65G1PJA
有機ELパネルに新素材を採用し新レイヤーを付加したことで、モニターが高輝度で鮮明に進化!100%に近い色の再現度を実現しました。さらに、見ている映像をAIが自動で最適化してくれるのでとにかく綺麗です!付属のマジックリモコンはパソコンのマウスのような操作性で慣れれば動画検索もスムーズに行えますよ。
種類 | 有機ELテレビ |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 65V型、55V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×2 |
VOD対応 | ○(WebOS) |
無線LAN | ○ |
アイリスオーヤマ 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 55XUC38VC
AIが見ている内容に合わせて自動で映像と音質を調整してくれる「AIオート」機能や、見づらい映像や聞き取りにくい音声を明瞭にしてくれる「はっきり」機能を搭載。リモコンは、音声操作に対応しているので、ハンズフリーで簡単に操作できますよ。地デジもBSも3チューナー搭載のため、視聴しながらのW録画OK!
種類 | 液晶テレビ |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 85V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×2 |
VOD対応 | – |
無線LAN | – |
東芝 4K有機ELレグザ X8900Kシリーズ 65X8900K
録画機能が充実した4K有機ELテレビです。連ドラ予約では放送時間の変更にも自動で対応してくれるので録画ミスの心配も不要!いつも見ている番組から好みのジャンルをAIが学習し、自動で録画してくれる「おまかせ録画」も便利です。また、「有機EL瞬速ゲームモード」を搭載しているので、ゲーム時の反応速度も抜群!
種類 | 有機ELテレビ |
解像度 | 4K(3,840×2,160) |
サイズ展開 | 65V型、55V型、48V型 |
搭載チューナー | 地上×3
BS・100度CS×3 4K BS・110度CS×2 |
VOD対応 | ○(AndroidTV) |
無線LAN | ○ |
まとめ
映画やスポーツ観戦などなど、日常の楽しみにテレビは欠かせませんよね!より高画質でリアリティのある映像を楽しめる最新式のテレビなら、家にいながらにまるで映画館やスタジアムにいるような臨場感も味わえますよ。
お部屋の広さや、求める画質に合わせてご自宅に合ったテレビを選択してくださいね。