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【永久保存版】大人だって泣いていいんだ!必ず泣けるアニメ作品 10傑

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大人だって泣きたい!

日常生活には様々なストレスが付きもの。友達との関係だったり、上司・同僚・部下との関係、また、家族との関係ですら多かれ少なかれストレスを抱えて生きていかなくてはなりません。

みなさんのストレス解消方法は何ですか?スポーツで汗をかくこと、お酒を飲むこと、または、気心の知れた方と馬鹿騒ぎすることなど、人それぞれだと思いますが、感動する物語やスピーチを聞いて思いっきり泣いてみることもストレス解消の一つではりませんか?

そこで、今回ご紹介するのは様々なストレスを抱えながら生きている現代人の心のストレスを洗い流してくれるアニメ作品を10作ご紹介します。

大人がアニメ?と思われるかも知れませんが、大人だってアニメを観たっていいんです。中には絵柄が萌えキャラっぽくて気が引けるものもあるかもしれません。しかし、そんな先入観を捨てて観てみることをおすすめします。アニメ作品の中には大人・子供関係なく共感できるテーマを扱ったものがたくさんあります。

今回は10傑 選定委員会編集部が自信をもっておすすめする珠玉の傑作10選です。このテーマは今後も継続して追いかけていきたいと思いますので、泣けるアニメ作品は他にもある!という方は、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

必ず泣けるアニメ作品 10傑!

東京マグニチュード8.0

フジテレビ「ノイタミナ」で放送された東京マグニチュード8.0は、巨大地震に遭遇した姉弟の物語。お台場や東京タワー周辺など、東京近郊にお住まいの方なら馴染みのある風景をリアルな震災被災地として描いています。

この物語の中ではありふれた日常がいかに特別なものであるのか、家族の絆とは何か、優しさや強さとは何か、といったことを考えさせられる傑作と呼ぶにふさわしい作品です。主人公の弟、小学3年生の小野沢 悠貴の真っすぐさは、観ている私たちの心が握り潰されるような切ない気持ちを呼び起こします。

四月は君の嘘

月刊少年マガジンで連載された作品をアニメ化したもの。こちらもノイタミナで放送された作品です。舞台は東京都練馬区のようです。

「ヒューマンメトロノーム」と呼ばれた天才ピアニストでありながら心に傷を負い挫折しピアノを引くことができなくなってしまった主人公有馬公生と、天真爛漫なヒロインであるヴァイオリニスト宮園かをりを描いた作品。

大人になって忘れてかけてしまっていた切ない恋心を思い出せること間違いなしです。ヒロインがついた「嘘」とは何なのか。

筆者はクラシックというものに退屈なもの、という先入観をもってしまっていましたが、このアニメで描かれる音楽家達の葛藤やそれを乗り越えて成長していく姿を目にすると、それはこれほどエキサイティングなものだったのか!と感じることができるはず。

サマーウォーズ

2009年8月に公開されたマッドハウス制作のアニメ映画作品。

監督、細田守の初の長編オリジナル作品であり、筆者にとっては今なお、あらゆるアニメ映画の中で最も愛している作品です。

主人公である小磯健二が打ちひしがれるヒロイン、夏希先輩に寄り添って指を絡めるシーンはアニメ界屈指の名シーンと言ってよいのではないでしょうか。

一番のテーマは、キャッチコピーでもある「つながりこそが、ボクらの武器。」が端的に示しているように、「つながり」です。正直なところ、筆者はサマーウォーズについて、なぜこれほどまでに涙が自然と溢れてくるのか論理的に説明できないのですが、この意図せずに涙が溢れるこの感覚が、本当に心に溜まっていた何かが洗い流された、ということなんだろうなと考えています。

君の名は

これはもう説明は不要かも知れません。2016年に公開されて大ヒット作となった新海誠監督の長編アニメーション映画。

中盤くらいまでは、「ああ、よくある男女の中身入れ替わりモノね」と冷ややかな視線で眺めることになりますが、後半にこのストーリーの重要なトリックに気付いてからというもの、一気に畳みかけられてストーリーに引き込まれてしまいます。

劇中で用いられるRADWIMPSの楽曲も全てが素晴らしく、日本アニメ映画史に残る名作となりました。こちらもサマーウォーズと同様、意識せずにいつの間にか涙が溢れ出してしまう作品です。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

2011年にノイタミナで放送された作品。愛称は「あの花」。

幼馴染めんま(本間 芽衣子)の死という重い過去を抱えた主人公達の淡い恋や罪の意識、絆、成長といった内容がテーマになっています。

死んだはずのめんまが主人公の元に現れるというSFちっくなストーリーですが、最終回の名シーンは涙なしに語ることはできません。

ボールルームへようこそ

2011年から月刊少年マガジンで連載されていた漫画作品のアニメ化。

こちらも多くの人に馴染みのあまりないマイナースポーツである社交ダンス(競技ダンス)を扱い、観ていく内に社交ダンスがこれほどまでに迫力があり魅力的なスポーツなのか!という思いに至らせてくれる作品。

将来への具体的な夢もなく無気力に過ごしてきた中学生が、ちょっとしたきっかけから夢を見つけ、パートナーとともに成長していく姿が爽やかな感動を運び、こちらも自然と涙が溢れ出る作品となっています。

きっと誰しも同じように、自分は何になりたいのか、何をしたいのかが分からずに悶々とした学生時代を過ごしたと思います。そんな中でこの主人公のようにその「何か」を見つけられた人もいるでしょうし、今なお見つけられずに日々を過ごしている方もいるでしょう。そのような経験が誰にでもあるからこそ、この物語は共感を呼ぶのだと思います。

さらにオープニングで使われたUnison Square Gardenの畳みかける「10% roll, 10% romance」、「Invisible Sensation」。どちらも名曲で必聴です。

スタンドバイミードラえもん

すみません、ちょっとずるいかも知れないのですが、名作なものは名作なので仕方がない。

おなじみのドラえもんをCGアニメ化して生まれ変わらせた意欲作。

そもそも、ドラえもん史上の名作中の名作である「のび太の結婚前夜」「帰ってきたドラえもん」等を再構成したこの映画を涙なしで乗り切れる人などいるだろうか。筆者も心の中で思わず「ずるい!」と叫んでしまった。

ここに「おばあちゃんの思い出」が組み合わさっていたらもう手が付けられないレベルで涙を搾り取られていただろうと思います。

スラムダンク

週間少年ジャンプで連載された井上雄彦の漫画作品のアニメ化。

スラムダンクってアニメ放送が終わって20年以上経っているんですね。高校バスケットボールを題材にした不朽の名作。

しかし、正直に言えばアニメよりもやはり漫画をおすすめしたい。。

「安西先生・・・!!バスケがしたいです・・・」や「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」「オレは今なんだよ!!」「ダンコたる決意ってのができたよ」。

いくつもの名言を生み出してきたこの作品は間違いなく墓場まで持っていく価値があるでしょう。

聲の形

週刊少年マガジンで連載された漫画が2016年に映画化されました。

漫画に関しては2015年版『このマンガがすごい!』のオトコ編で第1位を、『マンガ大賞2015』でも第3位を獲得しました。

主人公石田将也と聴覚障がいを持つヒロイン西宮硝子。それぞれの抱える孤独、絶望、友情、恋といった様々な要素が入り混じっており、実際「人と人が互いに気持ちを伝えることの難しさ」の答えを作者自身が見つけ出せなかったために、「読者に意見を聞いてみたい」という気持ちで描いたと言われています。

咽び泣いてしまうこと間違いなしです。

心が叫びたがっているんだ。

2015年に第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・審査委員会推薦作品です。本記事でも紹介した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフたちが再び集まって制作した作品ということで、その仕上がりに納得です。

幼いときに自分の「おしゃべり」が原因で家族が離婚し、それをきっかけに架空の存在である玉子の妖精におしゃべりを封印されてしまった女の子の物語。

「ミュージカルって奇跡が付き物」という先生の言葉が現実になったとき、涙が止まらなくなります。名作といっていいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?感動の涙で身を清めたいと思う大人女子・男子の皆さんの宝物になりそうな作品は見つけられたでしょうか。

10傑 選定委員会では今後も泣けるアニメ作品を探してしていきたいと思います。もしも読者の皆さんもお心当たりがありましたらコメントお願いしますね。

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